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【2026年最新】川崎市の生活保護 家賃上限(住宅扶助)はいくら?7区別の家賃相場と物件探しのコツ

【2026年最新】川崎市の生活保護 家賃上限(住宅扶助)はいくら?7区別の家賃相場と物件探しのコツ

川崎市で生活保護を受ける場合、住宅扶助(家賃上限額)は単身者で53,700円です。これは神奈川県内で最も高い金額であり、東京23区と同額です。

神奈川県内の他の市町村については 神奈川県の住宅扶助上限額【全33市町村一覧】 をご覧ください。

この記事では、川崎市の住宅扶助上限額を世帯人数別に解説し、7つの区ごとの家賃相場や物件の探しやすさ、福祉事務所の連絡先まで詳しくご紹介します。


川崎市の住宅扶助 3つのポイント

  • 神奈川県内で最高額:単身者53,700円は横浜市(52,000円)より1,700円高い
  • 東京23区と同額:川崎市は1級地-1に分類され、全国トップクラスの金額
  • 家賃相場が高い:東京に隣接しているため、住宅扶助内での物件探しは難しめ

川崎市の級地区分

川崎市は神奈川県内で唯一「1級地-1」に分類されています。これは東京23区と同じ区分であり、全国で最も高い住宅扶助基準が適用されます。

神奈川県内の級地区分比較

級地区分市町村単身の住宅扶助
1級地-1川崎市53,700円
1級地-2横浜市、鎌倉市、藤沢市など52,000円
2級地-1横須賀市、小田原市など44,000円
2級地-2秦野市、厚木市など41,000円
3級地-1南足柄市など41,000円
3級地-2箱根町、湯河原町など41,000円

川崎市が1級地-1である理由:東京都に隣接し、川崎駅周辺は商業・ビジネスの中心地として発展しています。家賃相場が神奈川県内で最も高いエリアの一つであるため、最高ランクの級地が適用されています。


川崎市の住宅扶助上限額【世帯人数別】

川崎市の住宅扶助上限額は、世帯人数によって以下のように設定されています。

世帯人数住宅扶助上限額特別基準(1.3倍)
単身(1人)53,700円69,800円
2人64,000円83,200円
3〜5人69,800円90,700円
6人75,000円97,500円
7人以上83,800円108,900円

横浜市との比較

世帯人数川崎市横浜市差額
単身53,700円52,000円+1,700円
2人64,000円62,000円+2,000円
3〜5人69,800円68,000円+1,800円

川崎市は横浜市より住宅扶助が高いため、同じ神奈川県内でも川崎市のほうが選べる物件の幅が広がります。


床面積による住宅扶助の違い(単身者のみ)

単身世帯の場合、居住する物件の床面積が15㎡未満だと、住宅扶助の上限額が減額されます。

川崎市の床面積別上限額(単身者)

床面積住宅扶助上限額
15㎡以上53,700円
11㎡以上〜15㎡未満48,000円
7㎡以上〜11㎡未満43,000円
7㎡未満38,000円

ポイント:一般的なワンルームや1Kの物件は18〜25㎡程度が多いため、通常は上限額が適用されます。ただし、古いアパートや簡易宿泊所などは面積が狭い場合があるので、契約前に専有面積を確認しましょう。


特別基準(1.3倍)が適用されるケース

以下のような場合、住宅扶助の上限額が通常の1.3倍まで認められることがあります。

  • 車いすを使用しており、通常より広い居室やバリアフリー設備が必要な場合
  • 高齢者で転居が困難な場合(医師の意見書などが必要)
  • その地域に基準内の物件がないことを証明できる場合

川崎市の特別基準額

世帯人数通常の上限額特別基準(1.3倍)
単身53,700円69,800円
2人64,000円83,200円
3〜5人69,800円90,700円

特別基準の適用を希望する場合は、福祉事務所のケースワーカーに相談してください。


共益費・管理費の扱い

住宅扶助で支給されるのは「家賃(賃料)のみ」です。以下の費用は住宅扶助の対象外となり、生活扶助から支払う必要があります。

住宅扶助の対象外となる費用

  • 共益費・管理費
  • 町内会費
  • 駐車場代・駐輪場代
  • 水道料金(共益費に含まれる場合)
  • 24時間サポート料
  • インターネット利用料

物件探しのコツ:「家賃53,700円+共益費5,000円」の物件よりも、「家賃55,000円(共益費込み)」の物件のほうが、住宅扶助の範囲内に収まる可能性があります。共益費込みの物件を優先的に探すことをおすすめします。


川崎市7区別の家賃相場と物件の探しやすさ

川崎市は7つの区で構成されています。区によって家賃相場が大きく異なるため、住宅扶助の範囲内で物件が見つかりやすいエリアとそうでないエリアがあります。

区別の家賃相場と探しやすさ

家賃相場(1K)住宅扶助53,700円での探しやすさ特徴
川崎区6.5〜8万円△ やや難しい川崎駅周辺は商業地で家賃高め。駅から離れると安くなる
幸区6〜7.5万円△ やや難しい新川崎駅周辺は開発が進み家賃上昇傾向
中原区7〜9万円× 難しい武蔵小杉エリアは人気が高く家賃が高い
高津区5.5〜7万円○ 見つかる溝の口駅周辺以外は比較的安い
宮前区5.5〜7万円○ 見つかる住宅街が多く、ファミリー向け物件中心
多摩区5〜6.5万円◎ 見つかりやすい登戸・向ヶ丘遊園エリアは学生向け物件も多い
麻生区5〜6万円◎ 見つかりやすい新百合ヶ丘駅から離れると家賃が下がる

おすすめエリア

住宅扶助の範囲内で物件を探しやすいのは、多摩区と麻生区です。

  • 多摩区:小田急線沿線で都心へのアクセスも良好。登戸駅周辺は学生向けの安い物件も多い
  • 麻生区:新百合ヶ丘駅から離れたエリアは家賃相場が5万円台と手頃

逆に、中原区(武蔵小杉エリア)は家賃相場が非常に高く、住宅扶助の範囲内で物件を見つけるのは困難です。


川崎市で物件を探す際の5つの注意点

1. 東京に近いエリアほど家賃が高い

川崎市は東京都に隣接しているため、都心へのアクセスが良いエリアほど家賃相場が高くなります。川崎駅周辺や武蔵小杉駅周辺は特に高額です。

2. 代理納付に対応した物件を選ぶ

家賃を福祉事務所から直接オーナーに支払う「代理納付」に対応していると、賃貸審査に通りやすくなります。川崎市でも代理納付制度を利用できますので、物件探しの際は代理納付対応かどうかを確認しましょう。

3. 初期費用の見積もりを取る

敷金・礼金・仲介手数料・保証料などの初期費用は、一時扶助として支給されます(上限あり)。契約前に必ず見積もりを取り、福祉事務所に確認しましょう。

4. 保証人がいなくても契約できる

川崎市内でも、保証人不要で保証会社を利用して契約できる物件は多くあります。生活保護受給者に理解のある不動産会社に相談することで、スムーズに物件を見つけられます。

5. 横浜市・東京都への転居も検討する

川崎市内で物件が見つからない場合、隣接する横浜市や東京23区への転居も選択肢です。ただし、転居には福祉事務所の許可が必要ですので、事前に相談してください。


川崎市の福祉事務所一覧(7区)

生活保護の申請や相談は、お住まいの区を管轄する福祉事務所で行います。

福祉事務所住所電話番号
川崎区川崎区役所 保護課川崎区東田町8番地044-201-3212
幸区幸区役所 保護課幸区戸手本町1-11-1044-556-6669
中原区中原区役所 保護課中原区小杉町3-245044-744-3269
高津区高津区役所 保護課高津区下作延2-8-1044-861-3260
宮前区宮前区役所 保護課宮前区宮前平2-20-5044-856-3253
多摩区多摩区役所 保護課多摩区登戸1775-1044-935-3157
麻生区麻生区役所 保護課麻生区万福寺1-5-1044-965-5159

受付時間:平日 8:30〜17:00(土日祝日・年末年始を除く)


よくある質問(FAQ)

Q
川崎市の住宅扶助が横浜市より高いのはなぜですか?
A

川崎市は「1級地-1」、横浜市は「1級地-2」に分類されているためです。川崎市は東京都に隣接し、川崎駅周辺の家賃相場が非常に高いことから、全国で最も高い基準が適用されています。

Q
武蔵小杉で物件を探していますが見つかりません。どうすればいいですか?
A

武蔵小杉エリア(中原区)は家賃相場が7〜9万円と非常に高く、住宅扶助53,700円の範囲内で物件を見つけるのは困難です。多摩区や麻生区など、家賃相場の低いエリアへの転居を検討されることをおすすめします。

Q
川崎市から横浜市に引っ越すと住宅扶助は下がりますか?
A

はい、下がります。川崎市の住宅扶助は単身者で53,700円ですが、横浜市は52,000円です。1,700円の差がありますので、転居先の家賃上限に注意が必要です。

Q
川崎駅周辺で物件を探すコツはありますか?
A

川崎駅周辺は家賃相場が高いため、駅から徒歩15分以上離れたエリアや、バス便のエリアを探すと物件が見つかりやすくなります。また、生活保護専門の不動産会社に相談すると、一般には出回らない物件を紹介してもらえることがあります。

Q
特別基準(1.3倍)は誰でも申請できますか?
A

特別基準は、車いす使用者や高齢で転居が困難な方など、特別な事情がある場合にのみ認められます。希望する場合は、福祉事務所のケースワーカーに相談し、必要に応じて医師の意見書などを準備してください。


神奈川県内の他の市町村については 神奈川県の住宅扶助上限額【全33市町村一覧】 をご覧ください。


川崎市の生活保護 住宅扶助 まとめ

川崎市の住宅扶助上限額をまとめると、以下のとおりです。

世帯人数住宅扶助上限額
単身(1人)53,700円
2人64,000円
3〜5人69,800円
6人75,000円
7人以上83,800円

川崎市は神奈川県内で最も住宅扶助が高い自治体ですが、東京に隣接しているため家賃相場も高めです。特に中原区(武蔵小杉)や川崎区(川崎駅周辺)は物件探しが難しいエリアです。

多摩区や麻生区であれば、住宅扶助の範囲内で物件が見つかりやすいため、これらのエリアを中心に探すことをおすすめします。

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最終更新日:2026年2月 出典:厚生労働省「生活保護制度における住宅扶助の基準額」、川崎市健康福祉局

生活保護の住宅扶助上限額【エリア別】神奈川県の住宅扶助上限額
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