生活保護での賃貸物件・お住まい探しでこんなお困りごとございませんか?

生活保護受給向け 賃貸仲介サービス
ネット検索不要

わざわざ物件情報を検索する必要はありません。ご希望エリアや条件をご指示頂ければ、後は専任担当者がご希望の物件を紹介します。
来店不要

来店は不要です。電話やLINE・メールを活用して物件調査や候補物件のご紹介はもちろん、審査・入居手続きまで全て対応します。
保証人不要

保証人不要の物件も多数ご用意しています。保証人をご用意いただく事が難しい方でもご紹介出来る物件は豊富です。ご安心下さい。
申請手続きサポート付

生活保護やお住まいに伴う申請書類・契約書類の進め方や役所とのやり取りも専任スタッフがサポートします。サポート料金も無料です。
他社でNGでもOK

他の不動産会社などで申請や審査がNGだった方でももご相談下さい。経験豊富な専任スタッフが全力でサポートします。
引越しにも対応

転居が伴うお引越しもあわせて対応致します。引越費用が安い引越業者のご紹介も可能です。
相談料・手数料も無料

初回のご相談はもちろん、物件のご紹介から審査・契約手続きについての各種サポート費用は頂戴いたしません。ご安心してご相談下さい。
生保賃貸のプロ対応

お客様をサポートするスタッフは、数多く生活保護受給者の入居をサポートしてきたベテランが必ず担当。的確で親身に沿ったご提案をお約束します。
プライバシー体制万全

お客様の個人情報を適切に取り扱うことが社会的責務であると認識し、個人情報保護方針を定め、全社員がこれを遵守しています。
生活保護受給者賃貸仲介サービスの流れ
- STEP1まずは役所から住宅扶助の許可をもらいます
役所に赴き、ケースワーカー(相談員)に相談し、不動産会社との契約について許可をもらう必要があります。役所からの許可が降りることによって、転居に必要となる契約費用や家賃額等の了承を受けることができます。不動産会社に足を運ぶ前にまずは役所に相談しましょう。
- STEP2賃貸物件候補を探す
当社でお客様のご希望・条件を確認させて頂いた上で、ご希望のお部屋探しを開始します。内覧を通じて入居先候補を決めたら、物件情報の詳細や費用などご案内させて頂きます。
- STEP3ケースワーカーに報告
ご希望の賃貸物件が決まったら、役所へ物件図面と見積書を持参し、ケースワーカー(役所相談員)に了承をもらう必要がございます。その際に入居審査時に必要となる受給証明書等の発行をケースワーカーに請求する必要があります。
- STEP4入居審査
ケースワーカーへの了承を依頼と共に、ご希望の賃貸物件オーナーや物件管理会社による審査を当社にて進めます。入居審査OKが出たら、申請した受給証明書をケースワーカーから受け取り、賃貸物件のオーナーや物件管理会社に提出します。
- STEP4賃貸契約日を決める
ケースワーカーに初期費用の用意が出来る日程を確認した上で、賃貸契約日を決定し初期費用を受け取り、契約を済ませます。契約書と支払った費用の領収書をケースワーカーに提出します。
- STEP5引越し業者の決定(引越しが必要な場合に限る)
引越し業者の料金を役所からもらいます。複数社の見積もりを取り、ケースワーカーに見積書を提出します。ケースワーカーが見積もりを比較した後、引越し会社を選んでもらいます。
- STEP6賃貸借契約の締結
初期費用を受け取りに行き、不動産会社と賃貸契約を済ませます。契約書と領収書を受け取り、ケースワーカーに提出する必要します。
- STEP7お引越し・新生活スタート
お引越し完了後に引越し会社から領収書もらい、ケースワーカーに提出します。新生活のスタートとなります。