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【2026年最新】千葉市の福祉事務所一覧|6区8窓口「社会援護課」の住所・電話・きぼーる14階

千葉市で生活保護の相談ができる窓口は、市内6区それぞれの「保健福祉センター」内にある「社会援護課」です。受給世帯数の多い中央区と若葉区は「社会援護第一課・第二課」の2課体制で運営されており、6区・計8窓口で市民を受け入れています。また中央区の社会援護課は千葉駅徒歩圏の複合施設「Qiball(きぼーる)」14階に入居しており、市役所や区役所とは別の独立したアクセス拠点になっています。この記事では6区8窓口すべての所在地・電話を整理し、全国に先駆けて設置された「生活自立・仕事相談センター」との使い分けまで解説します。

この記事でわかること
  • 千葉市6区8窓口の「社会援護課」住所・電話の一覧
  • 中央区・若葉区の「第一課/第二課」の2課体制の意味
  • 区役所ではなく「保健福祉センター」が窓口という千葉市独自の配置
  • 中央区窓口「きぼーる14階」のアクセス(千葉駅徒歩圏)
  • 2013年全国先駆けで設置された生活自立・仕事相談センター
  • 1級地-2(住宅扶助41,000円)という他3政令市とは異なる級地

千葉市の福祉事務所=保健福祉センター「社会援護課」

千葉市の生活保護行政は、市内6区の「保健福祉センター」内に設置された「社会援護課」が担当しています。他の政令市が「区役所内」に福祉事務所を置いているのに対し、千葉市は区役所とは別棟・別フロアで「保健福祉センター」という独立した施設を整備し、その中に社会援護課を配置している点が大きな違いです。

政令市窓口名称設置場所
千葉市○○保健福祉センター 社会援護課保健福祉センター内(6区・8窓口)
横浜市○○区福祉保健センター 生活支援課区役所内(福祉保健センター)
川崎市○○区役所 保護課区役所内(地域みまもり支援センター)
さいたま市○○区役所 福祉課 保護係区役所内

中央区・若葉区だけが「第一課/第二課」の2課体制

千葉市6区のうち、中央区と若葉区は受給世帯数の多さから「社会援護第一課」「社会援護第二課」の2課体制がとられています。どちらの課も同じ保健福祉センター内に同居しており、担当地区(町名単位)によって振り分けられます。初めての相談者は、どちらの課に電話しても適切な担当につないでもらえます。

  • 若葉区の保護率は千葉市内で最高の35.4‰(千人あたり35.4人・令和6年4月時点)
  • 中央区の保護率は29.0‰で市内2位
  • この2区だけが2課体制で、花見川・稲毛・緑・美浜の4区は1課体制

「社会援護課」の業務範囲

社会援護課は生活保護の決定・実施だけでなく、中国残留邦人等への支援、住居確保給付金の支給、原爆被爆者慰問金、戦没者遺族への援護など、社会的支援を必要とする方への支援を総合的に担当しています。生活保護だけでなく周辺制度の相談もまとめて受けられる窓口です。


千葉市6区8窓口 社会援護課 一覧|住所・電話

以下は千葉市6区すべての社会援護課の所在地と電話番号です。受付はいずれも平日9時〜17時(土日祝・12月29日〜1月3日休み)で統一されています。

中央区・若葉区(2課体制)

中央区の2課はQiball(きぼーる)14階に同居しています。千葉駅から徒歩約10分、千葉都市モノレール「葭川公園駅」から徒歩約2分というアクセスの良さが特徴です。若葉区の2課は貝塚の若葉保健福祉センター内に同居しています。

所在地電話
中央区社会援護第一課〒260-8511 千葉市中央区中央4-5-1 Qiball(きぼーる)14階043-221-2154
中央区社会援護第二課〒260-8511 千葉市中央区中央4-5-1 Qiball(きぼーる)14階043-221-2066
若葉区社会援護第一課〒264-8550 千葉市若葉区貝塚2-19-1043-233-8156
若葉区社会援護第二課〒264-8550 千葉市若葉区貝塚2-19-1043-233-8158

花見川区・稲毛区・緑区・美浜区(1課体制)

所在地電話
花見川区〒262-8733 千葉市花見川区瑞穂1-1043-275-6471
稲毛区〒263-8733 千葉市稲毛区穴川4-12-4043-284-6136
緑区〒266-8550 千葉市緑区鎌取町226-1043-292-8152
美浜区〒261-8581 千葉市美浜区真砂5-15-2043-270-1223

より詳しい案内は千葉市公式「生活保護の相談窓口」および各区保健福祉センターの公式ページでご確認いただけます。


中央区「きぼーる14階」へのアクセス

千葉市の社会援護課の中でも中央区(社会援護第一課・第二課)が入居する「Qiball(きぼーる)」は特にアクセスしやすい拠点です。

Qiball(きぼーる)14階のアクセス

  • 所在地:千葉市中央区中央4-5-1(Qiball 14階)
  • 最寄駅:千葉都市モノレール「葭川公園駅」から徒歩約2分 / JR「千葉駅」から徒歩約10分
  • 交通アクセス:複数路線から徒歩圏・バス便も多数
  • 併設施設:15階には生活自立・仕事相談センター(後述)が同居

路上・ネットカフェ等で千葉駅周辺におられる方、住所不定で市内に滞在されている方は、千葉駅からのアクセスが最も良い中央区社会援護課(きぼーる14階)が実務的な相談拠点になります。


千葉市自立・仕事相談センター|全国先駆けで2013年開設

千葉市には、生活保護の窓口(各区社会援護課)とは別に「千葉市生活自立・仕事相談センター」(生活困窮者自立支援法に基づく窓口)が設置されています。この相談センターは、生活困窮者自立支援法が施行された平成27年(2015年)4月より1年以上早い、平成25年(2013年)12月に全国に先駆けて開設された経緯があり、千葉市の社会保障行政の先進的な姿勢を象徴する窓口です。

千葉市生活自立・仕事相談センターの基本情報

  • 設置:平成25年(2013年)12月・全国に先駆けて開設
  • 拠点:6区すべてに設置(中央区はきぼーる15階=社会援護課の真上)
  • 開所時間:平日9時〜17時
  • 対象:失業・家賃滞納・借金・引きこもり等の生活全般の困りごと
  • 費用:無料・秘密厳守
  • 居住区以外の相談:居住区を問わず、いずれのセンターでも相談可能

社会援護課との使い分け

2つの窓口は役割が補完関係にあり、最初に話を聞いてもらう場所としてはどちらでも構いません。目安は以下のとおりです。

状況最初の相談先の目安
預貯金が尽きかけ、当面の生活費が不足社会援護課(生活保護の申請相談)
病気・障害で働けず、収入が途絶えた社会援護課
仕事はあるが家賃滞納・借金が膨らんでいる生活自立・仕事相談センター
離職後の家賃が払えそうにない生活自立・仕事相談センター(住居確保給付金)
長年引きこもり状態で、社会参加から考えたい生活自立・仕事相談センター(就労準備支援)

千葉市自立・就労サポートセンター(ハローワーク連携)

さらに千葉市は、国(千葉労働局)との協働により、求人情報の提供・職業紹介・就職サポートがワンストップで受けられる窓口を整備しています。この窓口は生活自立・仕事相談センターと連携し、生活困窮者の就労自立までを一貫して支援する仕組みです。


1級地-2の独自性|住宅扶助41,000円の水準

千葉市の行政区分で他3政令市(横浜・川崎・さいたま)と決定的に違うのは、千葉市が1級地-2(他3市は1級地-1)に区分されている点です。これに伴い住宅扶助の単身上限は41,000円(特別基準額は告示実額で53,000円)となり、4政令市の中では最も低い水準です。

級地住宅扶助上限(単身)
川崎市1級地-153,700円
横浜市1級地-152,000円
さいたま市1級地-145,000円
千葉市1級地-241,000円

「1級地-2」は住宅扶助が低いが市場相場とのギャップは比較的小さい
千葉市は1級地-2のため住宅扶助上限が41,000円と4市最低ですが、中央区の蘇我以南(浜野・本千葉)、京成千原線沿線(学園前・おゆみ野)、若葉区の都賀・千城台、緑区の鎌取・誉田など、上限内で物件が見つかるエリアが市内各所に分散しています。中心部では厳しいものの、郊外エリアなら現実的な選択肢があるのが他3市との違いです。詳しくは千葉市の住まい探しガイドをご参照ください。


千葉市で生活保護を申請する流れ

社会援護課での相談から受給開始までは、次のステップで進みます。

申請から受給開始までの流れ(目安:2〜4週間)

  • 事前相談(お住まいの区の社会援護課または生活自立・仕事相談センター)
  • 申請書の提出(保健福祉センター社会援護課窓口で記入・提出)
  • 資産・収入の調査(ケースワーカーの家庭訪問・金融機関照会)
  • 扶養照会(一定要件下で親族へ)
  • 保護の決定通知(申請から原則14日以内・最長30日)
  • 初回保護費の支給(毎月1日/申請日に遡って日割り支給)

千葉市独自の運用ポイント

  • 支給日毎月1日(1日が休日の場合は前営業日)/他の政令市(横浜=4日・さいたま=5日)と異なる早さ
  • 住宅扶助:単身41,000円(1級地-2)/特別基準額(単身)は53,000円(告示実額)
  • 受付開始時刻9時から(他3市より1時間ほど遅い/ただし通し受付で17時まで)
  • 受給者統計(令和6年4月時点):被保護世帯17,767世帯・21,305人・保護率21.7‰

訪問前の準備

1. 事前の電話連絡

千葉市の社会援護課は受付開始が9時のため、午前中の相談は10時〜11時台、午後は13時〜15時台に訪問されるのがスムーズです。事前に電話で状況を伝えておくと、面接担当者の準備ができて待ち時間が短縮されます。

2. 持参すると良い書類

  • 本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証等)
  • 通帳(全金融機関)
  • 健康保険証・年金手帳
  • 賃貸契約書・家賃領収書
  • 直近の給与明細・離職票
  • 障害者手帳・診断書(お持ちの方のみ)

「書類が揃わない」という理由で申請を断られることはありません。

3. 同行者の配慮

家族・支援団体・弁護士との同行が可能です。千葉県弁護士会(043-306-9873)には「生活保護の専門相談」窓口があり、相談後に必要があれば弁護士が社会援護課への同行を行う仕組みもあります。法テラス(0570-078374)経由でも弁護士相談を取り次いでもらえます。


住所不定の方の相談先

千葉市内で住民票のない方・路上/ネットカフェ等で生活されている方は、現在いる場所を管轄する区の社会援護課にご相談ください。現在地主義により、住民票の有無を問わず申請できます。

現在地相談先
千葉駅周辺中央区(きぼーる14階)社会援護第一課・第二課
蘇我駅周辺中央区(きぼーる14階)社会援護第一課・第二課
稲毛駅周辺稲毛区社会援護課
海浜幕張・検見川浜駅周辺美浜区社会援護課
都賀・千城台駅周辺若葉区社会援護第一課・第二課
鎌取・誉田駅周辺緑区社会援護課
幕張本郷・花見川区内花見川区社会援護課

よくある質問

Q
千葉市の福祉事務所はどこにありますか?
A

千葉市では6区それぞれの「保健福祉センター」内の「社会援護課」が福祉事務所に相当し、中央区・若葉区は2課体制のため計8窓口があります。区役所ではなく保健福祉センター内に設置されている点が、横浜・川崎・さいたま市と異なる特徴です。

Q
中央区・若葉区の「社会援護第一課」と「第二課」はどう違いますか?
A

受給世帯数の多さから業務を2課に分割している運用で、担当町名によって振り分けられています。新規相談の方はどちらに電話しても適切な担当につないでもらえるので、使い分けを気にする必要はありません。

Q
千葉市の福祉事務所の受付時間は?
A

平日9時〜17時の通し受付です(土日祝・12月29日〜1月3日休み)。受付開始時刻が9時からという点は、横浜(8:45〜)・川崎(8:30〜)・さいたま(8:30〜)より少し遅めの運用です。

Q
中央区の窓口「きぼーる14階」はどこですか?
A

Qiball(きぼーる)は千葉市中央区中央4-5-1にある15階建ての複合施設で、千葉都市モノレール「葭川公園駅」から徒歩約2分/JR千葉駅から徒歩約10分でアクセスできます。中央区の社会援護第一課・第二課は14階、生活自立・仕事相談センターは15階に入居しています。

Q
生活自立・仕事相談センターと社会援護課はどう違いますか?
A

生活自立・仕事相談センター(2013年12月全国先駆けで開設)は生活困窮者自立支援法に基づく窓口で、主に生活保護に至る前段階(失業・家賃滞納・借金・引きこもり等)の相談を受けます。社会援護課は生活保護制度の申請・運用を担当します。どちらも同じ保健福祉センター内にあり連携しているので、最初の入口はどちらでも構いません。

Q
千葉市の住宅扶助は他の政令市より低いと聞きましたが本当ですか?
A

はい、千葉市は1級地-2に区分されており(他3政令市は1級地-1)、単身の住宅扶助上限は41,000円です。ただし市場の家賃相場も首都圏の1級地-1都市に比べて緩やかで、蘇我以南・京成千原線沿線・若葉区の都賀/千城台・緑区の鎌取/誉田など、上限内で物件が見つかるエリアが市内各所に分散しているのが特徴です。

Q
千葉市で生活保護を申請する具体的な流れは?
A

社会援護課での相談 → 申請書類の提出 → 資産・収入調査 → 保護の決定(原則14日以内・最長30日)→ 初回保護費の支給(毎月1日)という流れです。詳しい手順・必要書類は千葉市で生活保護を申請する方法で解説しています。


まとめ

千葉市で生活保護の相談・申請をする際のポイントをまとめます。

千葉市の福祉事務所を利用する際の要点
  • 窓口: お住まいの区の「保健福祉センター 社会援護課」(6区・計8窓口)
  • 2課体制: 中央区・若葉区は「社会援護第一課・第二課」
  • 中央区窓口: Qiball(きぼーる)14階・千葉駅徒歩約10分
  • 受付時間: 平日9時〜17時の通し受付(9時開始は他3政令市より遅め)
  • 支給日: 毎月1日(他3政令市と異なる早さ)
  • 住宅扶助上限: 単身41,000円(1級地-2・他3政令市は1級地-1)
  • 前段階の窓口: 生活自立・仕事相談センター(2013年全国先駆け開設)
  • 住所不定の方: 現在地を管轄する区の社会援護課へ(現在地主義)

千葉市で生活保護を新規で申請される方は、申請書類・扶養照会の最新運用・面接のポイントをまとめた千葉市で生活保護を申請する方法もあわせてご覧ください。住宅扶助の範囲内(単身41,000円)で、千葉駅・海浜幕張以外のエリアでの住まい探しをされている方は、生活保護受給者の入居に理解のある不動産会社をご紹介するみまもり不動産の無料相談をご利用ください。


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最終更新日: 2026年4月18日
情報の根拠:

  • 生活保護法(昭和25年法律第144号)第7条
  • 千葉市公式サイト「生活保護の相談窓口」
  • 千葉市各区公式サイト「保健福祉センター社会援護課」
  • 第3期千葉市貧困対策アクションプラン(令和7年3月策定)
  • 千葉県弁護士会「生活保護」相談窓口
  • 厚生労働省「被保護者調査」
  • 社会・援護局長通知(住宅扶助限度額)

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