新宿区で生活保護を受けながら部屋を探すとき、最初に向き合うことになるのが、家賃の上限と相場の大きな差です。
一人暮らしの住宅扶助の上限は月53,700円です。一方、民間の賃貸情報サイトが公開している新宿区の1Kの家賃相場は13.16万円で、上限は相場の4割ほどにとどまります。区の西側の落合南長崎駅や落合駅の周りでも、ワンルーム・1K・1DKの相場は10万円を超えています。
この記事では、新宿区の駅ごとの相場を数字で示したうえで、上限内の部屋の探し方、部屋の広さによって上限が下がる仕組み、保証会社の審査、敷金などが支給されるための順序、区の窓口への通いやすさまでを整理しました。
平均の相場だけを見ていると、上限内の部屋はないように見えます。ただ、探す場所と条件を工夫すれば、候補が見つかることもあります。順番に見ていきましょう。
新宿区の家賃相場と住宅扶助上限の関係
一人暮らし向けの相場は、上限の2倍を超える
民間の賃貸情報サイト「LIFULL HOME’S」が公開している新宿区の家賃相場は、次のとおりです(2026年10月4日に確認。駅から徒歩10分以内の物件の平均賃料で、管理費などは含みません)。
| 間取り | 新宿区全体の相場 | 単身の上限(53,700円)との差 | 上限が相場に占める割合 |
|---|---|---|---|
| ワンルーム | 13.11万円 | 約7.7万円 | 約41% |
| 1K | 13.16万円 | 約7.8万円 | 約41% |
| 1DK | 16.83万円 | 約11.5万円 | 約32% |
新宿区全体で見ると、一人暮らしの上限は相場の半分にも届きません。ここが、新宿区で部屋を探すときのいちばんの難しさです。
新宿区で生活保護を受けている世帯は、令和8年1月で8,220世帯、受けている人は9,081人です(新宿区の生活保護統計資料)。受けている人の数が世帯の数より861人多いだけなので、少なくとも約9割の世帯は1人で保護を受けています。多くの方にとって、部屋探しは一人暮らし向けの部屋が中心になります。
駅ごとの相場は、区の西側が低め
同じサイトが公開している駅ごとの相場(ワンルーム・1K・1DKの平均)を、区内の主な駅について安い順に並べると、次のようになります。
| 駅(路線) | ワンルーム・1K・1DKの相場 | 単身の上限(53,700円)との差 |
|---|---|---|
| 落合南長崎駅(都営大江戸線) | 10.35万円 | 約5.0万円 |
| 落合駅(東京メトロ東西線) | 10.60万円 | 約5.2万円 |
| 中井駅(西武新宿線・都営大江戸線) | 11.10万円 | 約5.7万円 |
| 下落合駅(西武新宿線) | 11.61万円 | 約6.2万円 |
| 早稲田駅(東京メトロ東西線) | 12.58万円 | 約7.2万円 |
| 高田馬場駅(JR山手線・西武新宿線・東京メトロ東西線) | 12.86万円 | 約7.5万円 |
| 新宿駅(JR山手線ほか) | 14.41万円 | 約9.0万円 |
駅ごとの値は、各駅のページに出ていた2026年10月4日時点の相場です。相場は毎週金曜日に更新されるため、見る時期によって少しずつ変わります。
区の西側にある落合南長崎駅・落合駅・中井駅の周りは、新宿駅の周りより3万〜4万円ほど低い水準です。それでも、単身の上限とはおよそ5万〜6万円の開きがあります。
家族向けの相場と上限
2人以上の世帯でも、相場との差は大きくなります。
| 間取り | 新宿区全体の相場 | 住宅扶助の上限 | 上限が相場に占める割合 |
|---|---|---|---|
| 1LDK | 22.36万円 | 64,000円(2人) | 約29% |
| 2DK | 21.11万円 | 69,800円(3〜5人) | 約33% |
| 2LDK | 33.80万円 | 69,800円(3〜5人) | 約21% |
広い部屋になるほど、相場と上限の差は開きます。家族で暮らす部屋を探す場合は、とくに早い段階から担当のケースワーカーと相談しながら進めることが大切です。
平均より安い部屋を探す視点
ここで挙げた相場は、駅から徒歩10分以内の物件の平均です。上限内の部屋を探すなら、平均には表れにくい、次のような部屋にも目を向けると、候補が広がりやすくなります。
平均の数字を眺めているだけでは、こうした部屋には行き当たりません。新宿区のように相場の高い地域ほど、探す範囲と条件の決め方が結果を左右します。
生活保護受給者が借りられる物件の基本条件
家賃が住宅扶助の上限内であること
新宿区の住宅扶助の上限は、単身53,700円、2人64,000円、3〜5人69,800円です(東京都の1級地の基準で、23区はすべて同じ額です)。上限を超える部屋を選ぶと、住宅扶助は上限までしか出ないため、差額を毎月の生活費から払うことになります。転居先の家賃が上限を超えていると、敷金などの支給が認められないこともあります。
障害があるなどの事情で、より高い「特別基準」が認められる場合もあります。世帯人数別の上限額は、次のページにまとめています。
家賃以外の生活費(生活扶助)がいくらになるかは、新宿区の生活保護受給金額で世帯別に説明しています。
一人暮らしで15㎡以下の部屋は、上限が下がる
単身世帯が床面積15㎡以下の部屋を借りる場合は、広さに応じて上限額が下がります。新宿区(東京都の1級地)の額は次のとおりです。
| 部屋の床面積 | 単身世帯の上限額(月額) |
|---|---|
| 15㎡を超える部屋 | 53,700円 |
| 11㎡〜15㎡ | 48,000円 |
| 7㎡〜10㎡ | 43,000円 |
| 6㎡以下 | 38,000円 |
家賃の安いワンルームには、床面積が15㎡以下の部屋も含まれます。家賃が53,700円以内でも、部屋が狭ければ上限そのものが下がり、超えた分は毎月の生活費から払うことになります。物件を見るときは、家賃と一緒に床面積も確かめ、扱いが気になるときは、契約の前に担当のケースワーカーに確認してください。
共益費・管理費の扱いは、契約の前に確認する
家賃とは別に、共益費や管理費がかかる物件があります。どこまでが住宅扶助の対象になるかは、契約の前に担当のケースワーカーへ確認しておきましょう。家賃と共益費の合計が同じでも、内訳の分け方によって、毎月の生活費に残る額が変わることがあります。
初期費用として、何がかかるか
部屋を借りるときは、契約の時点でまとまった費用がかかります。主な費用は次のとおりです。
| 費用 | 内容 |
|---|---|
| 敷金 | 退去するときの修繕などにあてる預け金 |
| 礼金 | 大家さんに支払う一時金。不要な物件もある |
| 仲介手数料 | 部屋を紹介した不動産会社に支払う手数料 |
| 保証料 | 家賃保証会社に支払う費用 |
| 火災保険料 | 入居中の火災などに備える保険の費用 |
| 鍵の交換費用 | 入居の前に鍵を交換する費用。扱いは物件によって違う |
生活保護では、条件を満たせば、転居のときの敷金等が支給されることがあります。厚生労働省の通知が敷金等に含まれる費目として示しているのは、敷金のほか、権利金・礼金・不動産手数料・火災保険料・保証料です。どこまで認められるかは、福祉事務所が世帯ごとに判断します。
礼金が不要な物件や、初期費用をおさえた物件を選べるかどうかで、実際の負担は大きく変わります。不動産会社から見積書を受け取ったら、契約の前に担当のケースワーカーに見せて確かめましょう。
探し始める前に、ケースワーカーに相談する
いちばん大切なのは、順序です。
気に入った部屋を見つけてから相談するのではなく、探し始める前に担当のケースワーカーへ相談してください。転居が認められる状況かどうか、敷金等が支給されるかどうかは、契約の前に確かめておかないと、後からは変えられません。自分の判断で契約してしまうと、初期費用が支給されないことがあります。
保証会社3系統(独立系・信販系・LICC系)の特徴と選び方
生活保護を受けている方が部屋を借りるときは、連帯保証人の代わりに家賃保証会社を使う契約が多くなっています。保証会社は大きく3つの系統に分けて説明されることが多く、審査で見られる点が系統によって違います。
独立系
信販会社などを母体としない保証会社です。一般に、クレジットカードやローンの利用状況などの信用情報を審査で照会しない会社が多いとされ、カードの延滞などがあった方でも、審査を受けられる可能性があります。そのぶん、本人や緊急連絡先への電話確認などが丁寧に行われることがあります。
信販系
クレジットカード会社などが母体の保証会社です。審査で信用情報を照会するため、カードやローンの延滞歴があると通りにくくなります。家賃をカードで払える場合があるなどの特徴があります。
全国賃貸保証業協会(LICC)の加盟会社
加盟する保証会社どうしで、家賃の支払い状況などの情報を共有する仕組みがあります。過去に加盟会社の保証で家賃を滞納したことがあると、別の加盟会社でも通りにくくなることがあります。そうした履歴がなければ、通常どおりの審査になります。
どれを選ぶか
実際には、入居する人が保証会社を自由に選べるとは限りません。多くの場合、物件ごとに使う保証会社が決まっています。
そのため現実的なのは、自分の状況で通りやすい保証会社を使っている物件を選ぶという順序です。過去に家賃の滞納やカードの延滞がある場合は、最初に不動産会社へ伝えておくと、見込みの薄い申し込みを重ねずに済みます。
新宿区のように上限内の物件が限られる地域では、審査に落ちて候補を1つ失うことの重みが大きくなります。隠して申し込むより、先に伝えたほうが、結果として早く決まります。
\ 気になる物件は住宅扶助の上限内? /
家賃上限(住宅扶助)上限内チェック診断
気になっている物件が家賃上限(住宅扶助)上限の範囲内かどうか、1分でチェックできます。床面積別逓減や共益費の取り扱いも含めて自動判定されます。
チェックで家賃が上限を超えると分かった部屋は、こだわらずに次の候補を探すほうが近道です。上限内に収まる部屋が見つかったら、契約の前に担当のケースワーカーへ伝え、敷金等が支給の対象になるかを確かめてください。自分で探しても候補が出てこないときは、下のボタンからご相談ください。
引越し費用や敷金が支給される場合
転居のときには、敷金等や引越しの費用が支給されることがあります。押さえておきたいのは次の3点です。
- 出どころの扶助が違います。敷金等は住宅扶助から、引越しの費用は生活扶助から支給されます。別々の扶助なので、片方だけが認められることもあります
- 支給されるかどうかは、福祉事務所が世帯ごとに判断します。「こういう場合は出る」という一覧に自分を当てはめて決めることはできません
- 順序が決め手です。自分の判断で引越したあとでは、原則として支給の対象になりません。転居を考えた時点で、担当のケースワーカーに相談してください
どのような場合に引越し費用が支給されるのかは、全国共通の解説にまとめています。
代理納付制度の活用
代理納付は、住宅扶助を本人に渡すのではなく、福祉事務所から大家さんや管理会社へ直接家賃を支払う仕組みです(生活保護法第37条の2)。
大家さんから見れば、家賃が福祉事務所から直接振り込まれるので、滞納の心配が小さくなります。入居をためらう大家さんに安心してもらう材料として、大きな意味を持ちます。
生活保護を受けていることを理由に入居をためらわれた場面でも、代理納付を使えることを説明できると、話が前に進むことがあります。申し込みの段階で、不動産会社に伝えておきたい情報です。
代理納付を行うかどうかは、福祉事務所が判断します。新宿区で受給している方で、代理納付を希望する場合は、担当のケースワーカーに相談してください。制度のくわしい説明は次のページにあります。
新宿区の物件探しのコツ
区の西側の駅から探し始める
相場の表のとおり、新宿区の中では、西側にある落合南長崎駅・落合駅・中井駅・下落合駅の周りが比較的低めです。新宿駅や高田馬場駅の周りにこだわらず、こうした駅や、駅から少し離れた場所まで広げて探すと、候補が増えやすくなります。
ただし、駅ごとの相場も平均の値です。同じ駅の周りでも、築年数や広さによって家賃には大きな幅があります。駅の名前だけで候補から外さず、物件ごとに家賃と床面積を確かめましょう。
第二分庁舎に通いやすいかも考える
新宿区の生活保護の窓口は、区役所の本庁舎(歌舞伎町一丁目)ではなく、第二分庁舎(新宿五丁目)にあります。新宿三丁目駅のE1出口のすぐそばで、東新宿駅のA1出口から徒歩約6分、JR新宿駅の東口から徒歩約11分です(新宿区のホームページ)。
生活保護を受けていると、手続きや相談で窓口に行く用事があります。新宿区では、保護費を口座振込ではなく窓口で受け取る方法もあり、その場合は支給日に窓口へ行くことになります。区の西側の落合南長崎駅と中井駅は、東新宿駅と同じ都営大江戸線の駅です。通院先への行きやすさとあわせて、窓口に出やすいかどうかも、部屋選びの目安になります。
区の外で探すときは、先にケースワーカーへ
23区内であれば、どの区でも住宅扶助の上限は新宿区と同じ単身53,700円です。ただし、区の外へ引越すと、担当する福祉事務所が変わります。新宿区の外で部屋を探す場合は、探し始める前に担当のケースワーカーへ相談してください。
不動産会社の選び方
賃貸情報サイトで「生活保護可」とはっきり書かれている物件は、多くありません。書かれていないだけで、相談すれば受け入れる大家さんもいます。
大切なのは、生活保護を受けている方の入居を扱った経験がある不動産会社に相談することです。経験のある会社は、代理納付の説明や、ケースワーカーとのやりとりの進め方を知っているため、話が早く進みます。同じ物件でも、間に入る会社によって結果が変わることがあります。
条件の優先順位を先に決める
上限という動かせない条件がある以上、ほかの条件はどこかで譲ることになります。探し始める前に、譲れない条件を2つまでに絞っておくと、判断が早くなります。通院先が決まっている方ならその病院に通える範囲、働いている方なら勤め先への行きやすさが、優先したい条件になるでしょう。
不動産会社には、「安いところを探しています」と伝えるより、「上限は53,700円で、通院先が高田馬場駅の近くなので、西武新宿線の下落合駅か中井駅までの範囲、築年数は問いません」のように具体的に伝えたほうが、紹介できる物件が出てきやすくなります。
公営住宅と、住まいの困りごとの相談先
都営住宅などの公営住宅は、募集の時期や条件が決まっていて、申し込んでもすぐに入居できるとは限りません。いまの住まいに困っている場合は、民間の賃貸での部屋探しもあわせて進めましょう。
生活保護を受ける前の段階で、家賃が払えない、住まいを失いそうといった困りごとがある場合は、第二分庁舎1階の生活支援相談窓口(03-5273-3853)でも相談を受けています。離職などで家賃が払えなくなった方に、家賃に相当する額を一定の期間給付する住居確保給付金の窓口もここです(収入・資産・求職活動などの要件があります)。
審査通過のための準備
用意しておくもの
| 用意するもの | 使いみち |
|---|---|
| 本人確認書類 | 申し込みや契約で求められる |
| 生活保護を受けていることがわかる書類 | 保護の決定通知書など。収入の裏づけとして求められることがある |
| 緊急連絡先 | 保証会社の審査で求められることが多い |
| 印鑑 | 申込書や契約書で使うことがある |
緊急連絡先は、多くの方がつまずくところです。連帯保証人とは違い、家賃を代わりに払う責任を負うものではありません。親族に頼めない場合は、その事情も含めて不動産会社に相談してください。
申し込みのときに伝えること
- 生活保護を受けていることを最初に伝える(あとからわかると、信頼を損ないます)
- 代理納付を使える見込みがあれば、そのことを伝える
- 過去に家賃の滞納やカードの延滞がある場合は、先に伝える
- 電話に出られるようにしておく(保証会社から本人確認の電話が入ることがあります)
ケースワーカーとの連携
部屋が決まりそうになったら、契約の前に必ず担当のケースワーカーへ連絡してください。家賃が上限内か、敷金等が支給の対象になるかを確かめてから、契約に進みます。不動産会社とケースワーカーの間で直接やりとりが必要になることもあるので、両方に「連絡を取り合ってほしい」と伝えておくと、手続きが滞りにくくなります。
新宿区で生活保護を受けながら部屋を借りるときのよくある質問
- Q保証人がいなくても借りられますか?
- A
借りられる物件はあります。いまは連帯保証人の代わりに家賃保証会社を使う契約が多く、保証人を立てられないことだけで断られるとは限りません。ただし、緊急連絡先は求められることが多いので、準備しておきましょう。
- Q新宿区で、上限内の部屋は見つかりますか?
- A
数は限られます。区全体の相場は上限を大きく上回っていますが、区の西側の駅の周りや、駅から離れた場所、築年数のたった小規模なアパートまで広げると、候補が見つかることもあります。家賃の安い部屋は床面積が15㎡以下のこともあるので、広さもあわせて確かめてください。
- Q家賃が上限を少しだけ超える部屋でもいいですか?
- A
上限を超えた分は住宅扶助では出ないため、毎月の生活費から払うことになります。転居先の家賃が上限を超えていると、敷金などの支給が認められないこともあります。事情がある場合は、決める前に担当のケースワーカーに相談してください。
- Q新宿区の外で部屋を探してもいいですか?
- A
23区内であれば、どの区でも住宅扶助の上限は単身53,700円で変わりません。ただし、区の外へ引越すと担当する福祉事務所が変わります。探し始める前に、担当のケースワーカーに相談してください。
- Q狭い部屋だと、上限が下がるのですか?
- A
単身世帯が床面積15㎡以下の部屋を借りる場合は、上限額が下がります。新宿区では、11〜15㎡が48,000円、7〜10㎡が43,000円、6㎡以下が38,000円です。物件を見るときは、家賃と一緒に床面積も確かめましょう。
- Q申請中でも部屋を探せますか?
- A
探すことはできますが、契約は保護が決まり、担当のケースワーカーに確認してからにしてください。先に契約すると、敷金などが支給されないことがあります。申請から決定までは、原則14日以内です。
- Q高齢でも部屋を借りられますか?
- A
借りられます。ただ、高齢であることを理由にためらう大家さんがいるのも事実です。代理納付を使える見込みがあることや、緊急連絡先を用意できることを伝えると、話が進みやすくなります。
- Q審査に落ちてしまいました。どうすればいいですか?
- A
落ちた理由は教えてもらえないことが多いものの、使われていた保証会社の系統を確かめると、次の手がかりになります。過去の滞納や延滞がある場合は、その事情を先に不動産会社へ伝え、通りやすい保証会社を使う物件を紹介してもらいましょう。
まとめ
新宿区で生活保護を受けながら部屋を探すときの要点をまとめます。
- 単身の住宅扶助の上限は53,700円。新宿区の1Kの相場13.16万円の約4割
- 区の西側(落合南長崎駅・落合駅・中井駅)の周りは相場が低め。それでも上限とはおよそ5万〜6万円の差がある
- 単身で床面積15㎡以下の部屋は、上限が48,000円〜38,000円に下がる
- 保証会社は独立系・信販系・LICCの加盟会社で審査の見方が違う。物件ごとに決まっていることが多い
- 代理納付を使えることは、大家さんの安心につながる
- 23区内ならどの区でも上限は同じ。区の外へ移ると担当の福祉事務所が変わる
- 探し始める前と契約の前に、担当のケースワーカーへ相談。順序を間違えると、初期費用が支給されないことがある
新宿区で上限内の部屋を探すのは、簡単ではありません。上限内で借りられる部屋は数が限られ、一般の検索サイトでは見分けにくいのが実情です。わたしたちは、生活保護を受けている方の住まい探しを専門にしています。新宿区で部屋を探している方は、下のボタンからお気軽にご相談ください。
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