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伊勢崎市の生活保護受給金額はいくら?単身102,280円と追加給付・支給日

伊勢崎市の生活保護受給金額はいくら?単身101,280円と追加給付・支給日 エリア別情報

伊勢崎市で生活保護を受けた場合、単身の30代なら月額102,280円が目安です(令和8年10月からの基準。生活扶助71,580円+住宅扶助の上限30,700円)。保護費の支給日は市の規則で毎月5日と定められています。

生活保護で受け取れる金額は、住んでいる地域・世帯の人数・年齢・世帯の状況によって変わります。全国一律の金額ではありません。伊勢崎市は級地区分が3級地-1で、同じ群馬県の前橋市・高崎市とは金額が異なります。

この記事では、伊勢崎市の世帯別モデルケース4パターンの計算内訳、市の規則で定められた支給日、最高裁判決を受けた追加給付、各種加算の実額、そして家賃を払った後に手元にいくら残るのかまでを、告示の数値と市の公式資料をもとに解説します。


伊勢崎市の生活保護でいくらもらえるか

まず結論から示します。伊勢崎市の単身世帯(30代)の場合、令和8年10月からの基準では、次の金額が最低生活費の目安になります。

内訳月額
生活扶助(食費・光熱費など)71,580円
住宅扶助(家賃・上限額)30,700円
合計の目安102,280円

住宅扶助は実際に払っている家賃に対して支給されるもので、上限額まで満額出るわけではありません。家賃が25,000円なら住宅扶助も25,000円です。したがって上の102,280円は「上限いっぱいの家賃に住んでいる場合」の数字になります。

収入がある場合はどうなるか

生活保護は、最低生活費に足りない分を補う制度です。収入があっても受給できなくなるわけではなく、最低生活費との差額が支給されます。

たとえば単身30代で最低生活費が102,280円、パート収入が月8万円の場合、単純計算では差額の22,280円が支給されます。実際には勤労控除があり、働いて得た収入の一部は手元に残る扱いになるため、支給額はこれよりやや多くなります。

「働いたら損をする」という制度設計にはなっていません。年金・手当・仕送りなどの収入も同じように差し引かれますが、いずれの場合も収入の申告が前提になります。


最高裁判決による追加給付

2026年時点で、生活保護を受けている方・過去に受けていた方に関わる大きな動きがあります。

何が起きたのか

平成25年から平成27年にかけて行われた生活扶助基準の引下げについて、令和7年6月27日に最高裁判所が違法との判断を示しました。これを受けて国は、引下げの影響を受けた世帯に対する追加給付を行うことを決めています。

対象と手続き

対象となる期間は2つに分かれており、後半の期間は要件が絞られています。

期間対象
平成25年8月〜平成30年9月この期間に生活保護を受けていたすべての世帯
平成30年10月〜令和8年3月入院・施設入所、障害者加算、期末一時扶助に関する一定の要件を満たす世帯

手続きは、いま生活保護を受けているかどうかで変わります。

  • 現在も生活保護を受けている世帯…申出は不要です。福祉事務所が把握しているため、令和8年3月から順次支給されます
  • 現在は受けていない世帯…申出が必要です。受付期間は令和8年8月1日から令和9年7月31日までです

過去に生活保護を受けていて現在は受けていない方は、自分から申し出ないと追加給付を受け取れません。受付は令和9年7月31日までで、この期限を過ぎると受けられなくなります。心当たりのある方は早めに確認してください。

伊勢崎市での確認先

伊勢崎市で受けていた分については、市の社会福祉課 生活福祉係(0270-27-2749)が窓口になります。あわせて国が追加給付相談センター(0120-179-445)を設けており、平日9時から17時まで対応しています。

金額は、受けていた期間の長さ・世帯の人数・当時の状況によって世帯ごとに異なります。一律の額ではないため、ご自身の分がいくらになるかは窓口で確認してください。


伊勢崎市の生活保護費の支給日はいつか

伊勢崎市の保護費の交付日は、市の規則で毎月5日と定められています(伊勢崎市生活保護法施行細則 第9条)。

項目内容
定例の交付日毎月5日
5日が土曜・日曜・祝日のときその日より前で、最も近い平日に繰り上げ
追加の交付必要がある場合は随時
災害など特別な事情福祉事務所長の判断で交付日を変更できる

支給日が土日祝や連休に重なるとき

後ろにずれるのではなく前に動くのがポイントです。家計のやり繰りを考えるうえでは、遅れる心配をしなくてよいぶん見通しが立てやすくなります。参考までに、当面の交付日は次のようになります。

月5日の曜日実際の交付日
2026年9月土曜9月4日(金)
2026年10月月曜10月5日(月)
2026年11月木曜11月5日(木)
2026年12月土曜12月4日(金)
2027年1月火曜1月5日(火)
2027年2月金曜2月5日(金)
2027年3月金曜3月5日(金)

規則で定められていることの意味

支給日を公式に明示していない自治体は少なくありません。伊勢崎市は市の例規(生活保護法施行細則)に交付日を明記しているため、誰でも確認できる形になっています。ネット上の噂ではなく規則に基づく日付だという点は、安心材料のひとつです。

ただし、口座振込か窓口受取かによって手元に入るタイミングが変わる場合があります。初回の受給時には、どちらの方法になるかをケースワーカーに確認しておくとよいでしょう。


生活保護費の内訳と計算のしくみ

8種類の扶助

生活保護は「生活費」というひとつの給付ではなく、目的別に8種類に分かれています。

扶助の種類対象
生活扶助食費・光熱費・衣類など日常の生活費
住宅扶助家賃・地代(更新料・住宅維持費を含む)
教育扶助義務教育に必要な学用品費・給食費など
医療扶助診察・薬・入院などの費用(原則として自己負担なし)
介護扶助介護サービスの費用
出産扶助分娩の費用
生業扶助就労に必要な技能習得・高校就学の費用など
葬祭扶助葬儀の費用

このうち毎月の金額として意識されるのが生活扶助と住宅扶助です。医療費は医療扶助でまかなわれ、原則として窓口での自己負担が発生しません。額面だけを他の収入と比べると見落としやすい部分です。

生活扶助の計算式

生活扶助 =(第1類の合計 × 逓減率)+ 第2類 + 特例加算 + 各種加算

第1類は年齢ごとに決まる個人単位の費用(食費・衣類など)、第2類は世帯単位でかかる費用(光熱費など)です。世帯の人数が増えるほど1人あたりの費用は割安になるため、第1類の合計に逓減率という係数を掛けて調整します。

伊勢崎市(3級地-1)の第1類の基準額

年齢第1類(月額)
0〜5歳39,230円
6〜11歳40,880円
12〜17歳43,360円
18〜64歳41,290円
65〜74歳40,880円
75歳以上35,100円

世帯人数によって使う逓減率と第2類は次のとおりです。

世帯人数逓減率第2類(月額)
1人1.000027,790円
2人0.870038,060円
3人0.750044,730円
4人0.660048,900円
5人0.590049,180円

これに、世帯の人数×2,500円の特例加算が加わります(令和8年10月から。9月までは1人あたり1,500円でした)。計算の結果に10円未満の端数が出たときは、10円に切り上げます(④の表の「10円未満は切り上げ」の行がそれにあたります)。


世帯別のモデルケース4パターン

実際の計算を、令和8年10月からの基準で4つの世帯で追ってみます。いずれも収入がゼロで、家賃が上限額に達している場合の金額です。

① 単身・30代

内訳計算金額
第1類41,290 × 1.000041,290円
第2類1人世帯27,790円
特例加算2,500 × 1人2,500円
生活扶助 小計—71,580円
住宅扶助単身の上限30,700円
合計—102,280円

② 単身・70代

内訳計算金額
第1類40,880 × 1.000040,880円
第2類1人世帯27,790円
特例加算2,500 × 1人2,500円
生活扶助 小計—71,170円
住宅扶助単身の上限30,700円
合計—101,870円

年金を受けている場合は、その額が差し引かれます。たとえば老齢基礎年金を満額に近い月66,000円ほど受けている単身の70代なら、支給されるのは差額の36,000円前後になります。年金があっても受給できる可能性があるのは、この差額支給のしくみによるものです。

③ 母子3人(母30代+小学生+未就学児)

内訳計算金額
第1類(41,290+40,880+39,230) × 0.750091,050円
第2類3人世帯44,730円
特例加算2,500 × 3人7,500円
母子加算児童2人・3級地20,200円
児童養育加算10,190 × 2人20,380円
生活扶助 小計—183,860円
住宅扶助3人世帯の上限39,900円
合計—223,760円

このほか、お子さんが義務教育を受けていれば教育扶助が別に支給されます。

④ 3人世帯(夫婦40代+小学生)

内訳計算金額
第1類(41,290+41,290+40,880) × 0.750092,595円
第2類3人世帯44,730円
第1類と第2類の合計92,595+44,730(10円未満は切り上げ)137,330円
特例加算2,500 × 3人7,500円
児童養育加算10,190 × 1人10,190円
生活扶助 小計—155,020円
住宅扶助3人世帯の上限39,900円
合計—194,920円

③と④はどちらも3人世帯ですが、母子加算と児童養育加算の差で28,840円の開きが出ます。世帯の人数だけでは金額が決まらないのは、この加算のしくみによるものです。

前橋市・高崎市とは経過的加算の扱いが違います

ひとり親の世帯には、母子加算に上乗せされる母子世帯等の経過的加算という調整項目があり、条件に当てはまる世帯にだけ付きます。ここに級地による違いがあります(下の表は3人世帯の額です)。

児童の年齢前橋市・高崎市(2級地-1)伊勢崎市(3級地-1)
0〜5歳0円0円
6〜11歳3,200円0円
12〜14歳3,200円1,760円
15〜17歳0円0円
18歳〜20歳未満3,200円1,760円

この加算が付くのは、母子加算を受ける世帯(ひとり親の世帯など)のうち、3人以上の世帯で児童が1人だけという条件を満たす場合です。たとえば、ひとり親と小学生1人に祖父母などが同居する3人世帯なら、前橋市・高崎市では3,200円が上乗せされますが、伊勢崎市は6〜11歳の欄が0円のため加算されません。③のモデルは児童が2人、④のモデルは両親のそろった世帯のため、前橋市・高崎市でもこの加算は付きません。

他市の計算例をそのまま伊勢崎市に当てはめると、この3,200円を誤って足してしまうことになります。級地が1段違うだけで、加算の有無まで変わります。

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生活扶助の加算制度

世帯の状況によって、基本の生活扶助に上乗せされるのが加算です。

主な加算の金額(伊勢崎市・3級地)

加算の種類月額
障害者加算(身体障害者障害程度等級表1・2級に該当する者等)23,620円
障害者加算(同表3級に該当する者等)15,750円
母子加算(児童1人)16,100円
母子加算(児童2人)20,200円
母子加算(児童3人目以降・1人につき)+2,500円
児童養育加算(児童1人につき・全国一律)10,190円

級地の区分は用途によって粒度が違います

伊勢崎市の級地は「3級地-1」ですが、加算額と住宅扶助の上限額は「3級地」という3区分で決まります。枝番のあるなしで額が変わることはありません。3級地-1も3級地-2も同じ額です。

級地には用途によって粒度の違う区分があり、ここが誤りの温床になります。生活扶助の第1類・第2類は6区分(1級地-1から3級地-2まで)で決まりますが、加算額と住宅扶助の上限額は3区分(1級地・2級地・3級地)です。「1級地-2」を「2級地」として扱ってしまう誤りが、他サイトでも実際に起きています。

障害者加算と母子加算は「同じ方が両方に該当する場合」だけ調整されます

障害者加算と母子加算は、同じ方が両方の要件に当てはまる場合に限り、いずれか高いほうの額が算定されます(同額のときはどちらか一方)。世帯のなかの別々の方がそれぞれ該当する場合は、両方とも算定されます。ひとり親ご本人に障害がある場合が前者、お子さんに障害がある場合が後者にあたります。ご自身のケースがどちらにあたるかは、福祉事務所にご確認ください。

加算にはこのほかの種類もあります

妊産婦加算、介護施設入所者加算、在宅患者加算、放射線障害者加算、介護保険料加算などがあります。いずれも該当する状況にある世帯に限られるため、ご自身に付くかどうかはケースワーカーへの確認が確実です。

冬季加算と期末一時扶助

冬の暖房費にあたる冬季加算は、級地ではなく地区区分で決まります。群馬県はⅤ区で、支給期間は11月から3月です。東京・神奈川・埼玉・千葉はⅥ区なので、群馬県は関東のなかでは1段上の区分にあたり、その分だけ額が高くなります。同じ北関東でも茨城県はⅥ区なので、「北関東だから寒冷地」と一括りにはできません。

12月には期末一時扶助が支給されます。年末の物入りに対応するための一時金です。

世帯人数冬季加算(11月〜3月の各月)期末一時扶助(12月)
1人4,630円11,890円
2人6,580円19,380円
3人7,470円19,980円
4人8,070円22,470円
5人8,300円23,420円

冬季加算はⅤ区の額で、級地による差はありません。期末一時扶助は級地ごとに額が決まり、上の表は伊勢崎市(3級地-1)の額です。改定されることがあるため、最新の額は社会福祉課 生活福祉係(0270-27-2749)にご確認ください。

特例加算は2026年10月から1人あたり2,500円です

特例加算は、世帯の人数に応じて1人あたり定額で上乗せされるものです。段階的に引き上げられてきました。

時期1人あたり月額
令和5年10月〜令和7年9月1,000円
令和7年10月〜令和8年9月1,500円
令和8年10月〜(現在)2,500円

令和8年10月1日から、居宅で暮らす世帯は1人あたり月2,500円に引き上げられました(令和8年厚生労働省告示第245号による改正)。同じ日に、生活扶助の経過的加算(基準の見直しで受給額が下がりすぎないよう上乗せされている額)が1人あたり1,000円小さくなりました(0円より小さくはなりません)。伊勢崎市(3級地-1)では、5人までの世帯はこの経過的加算が10月から0円で、この記事の4つのモデルは9月までも0円だったため、1人あたり1,000円ずつ増えています。なお入院中の方や介護施設に入所中の方は、1人あたり月1,000円のまま据え置かれます。


家賃を払った後に手元に残る額

受給額の総額よりも、実際の暮らしに効いてくるのは家賃を払った後にいくら残るかです。

住宅扶助は家賃に消えるお金なので、単身30代の場合、生活に使えるのは生活扶助の71,580円です。この中から食費・光熱費・通信費・日用品をまかないます。医療費は医療扶助でカバーされるため、ここから出ていきません。

問題になるのは、家賃が上限を超えている場合です。上限30,700円を超えた分は、生活扶助から自分で払うことになります。家賃38,000円の部屋なら、毎月7,300円が生活費から差し引かれる計算です。

世帯人数別の住宅扶助の上限額は次のとおりです。

世帯人数上限額(月額)
1人30,700円
2人37,000円
3〜5人39,900円
6人43,000円
7人以上47,900円

群馬県内では上限内の物件を見つけやすいほうです

単身向け(ワンルーム・1K・1DK)の家賃相場と、住宅扶助の上限額を県内の主要市で並べてみます。

市級地単身向け相場上限額差
伊勢崎市3級地-1約38,600円30,700円約7,900円
桐生市2級地-1約38,000円30,000円約8,000円
高崎市2級地-1(中核市)約51,000円34,200円約16,800円
太田市3級地-1約60,300円30,700円約29,600円

相場のデータはLIFULL HOME’Sの公開情報(2026年7月31日時点)によります。太田市は伊勢崎市とまったく同じ上限額でありながら、相場が2万円以上高いという状況です。同じ群馬県内でも、住む市によって家探しの難しさはまるで違います。

だからこそ、上限内の物件を探す意味があります

伊勢崎市は相場と上限の差が小さいとはいえ、平均的な部屋を借りれば毎月7,000円台の持ち出しが発生します。年間にすれば9万円近い金額です。逆に上限内の部屋を見つけられれば、その分がまるごと生活費として残ります。

当社担当者
当社担当者

ただし、上限内で受給者を受け入れてくれる物件を自力で探し当てるのは簡単ではありません。世帯人数別の上限や特別基準の扱いは伊勢崎市の家賃上限をまとめたページで、物件の探し方や審査の通し方は伊勢崎市で生活保護でも借りられる賃貸のページで解説しています。


よくある質問

Q
伊勢崎市の生活保護は単身でいくらもらえますか?
A

30代の単身世帯で、家賃が上限額に達している場合の目安は、令和8年10月からは月額102,280円です(生活扶助71,580円+住宅扶助30,700円)。70代の単身なら101,870円が目安になります。収入があればその分は差し引かれ、差額が支給されます。

Q
保護費はいつ支給されますか?
A

伊勢崎市は市の規則(生活保護法施行細則 第9条)で毎月5日と定めています。5日が土曜・日曜・祝日にあたるときは、その前の最も近い平日に繰り上げられます。後ろにずれることはありません。

Q
年金をもらっていても生活保護を受けられますか?
A

受けられる場合があります。生活保護は最低生活費に足りない分を補う制度なので、年金額が最低生活費を下回っていれば差額が支給されます。伊勢崎市の70代単身の目安は101,870円ですので、年金がこれを下回っていれば対象になりえます。

Q
最高裁判決の追加給付はいつ受け取れますか?
A

現在も生活保護を受けている世帯は申出が不要で、令和8年3月から順次支給されます。現在は受けていない世帯は申出が必要で、受付期間は令和8年8月1日から令和9年7月31日までです。伊勢崎市分は社会福祉課 生活福祉係(0270-27-2749)、国の追加給付相談センターは0120-179-445です。

Q
障害者加算と母子加算は両方もらえますか?
A

どなたが該当するかによります。世帯のなかの別々の方がそれぞれ該当する場合(お子さんに障害があり、親御さんがひとり親である場合など)は両方とも算定されます。同じ方が両方の要件に当てはまる場合(ひとり親ご本人に障害がある場合など)は、いずれか高いほうの額が算定されます。詳しくは福祉事務所にご確認ください。

Q
伊勢崎市の家賃の上限はいくらですか?
A

単身で30,700円、2人世帯で37,000円、3〜5人世帯で39,900円です。伊勢崎市は3級地で、群馬県の一般基準が適用されます。中核市である前橋市・高崎市は個別に34,200円(単身)と定められており、同じ県内でも上限が異なります。

Q
冬季加算はいくらですか?
A

群馬県はⅤ区に区分され、11月から3月まで支給されます。関東1都3県のⅥ区より1段上の区分です。月額は1人世帯で4,630円、2人世帯で6,580円、3人世帯で7,470円、4人世帯で8,070円、5人世帯で8,300円です(級地による差はありません)。最新の額は社会福祉課 生活福祉係(0270-27-2749)でご確認ください。


まとめ

伊勢崎市の生活保護受給額について、押さえておきたい点を整理します。

  • 単身30代の目安は月額102,280円(令和8年10月からの基準。生活扶助71,580円+住宅扶助の上限30,700円)
  • 収入があっても受給できなくなるわけではなく、最低生活費との差額が支給される
  • 保護費は市の規則で毎月5日。土日祝にあたると前の平日に繰り上がる
  • 最高裁判決による追加給付は、現在受けていない世帯は申出が必要。受付は令和9年7月31日まで
  • 伊勢崎市は3級地-1のため、経過的加算が付かないケースが多い(前橋市・高崎市とは扱いが違う)
  • 加算額と住宅扶助の上限は3区分(1級地・2級地・3級地)で決まる。枝番では変わらない
  • 障害者加算と母子加算の調整(同じ方が両方に該当する場合のみ高いほうを算定・別々の方なら両方とも算定)
  • 特例加算は2026年10月1日から1人あたり月2,500円に引き上げられた(入院中・介護施設に入所中の方は月1,000円のまま)
  • 単身向けの家賃相場は約38,600円。上限との差は約7,900円で、県内では上限内の物件を見つけやすい

受給額の見通しが立ったら、次は住まいです。上限内の部屋を見つけられるかどうかで、毎月の生活の余裕は数千円単位で変わります。伊勢崎市を含む群馬県は対応エリアですので、お部屋のことでお困りの際はお気軽にご相談ください。


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